運転に関して(1)

こんばんは。村井です。

これから暖かくなり、車で出かける人も多くなると思います。

そこで、老婆心ながら運転に関して話させていただきます。
「お前が言うなっ!!」って言われそうですが・・・(笑)

あらかじめ、
長文になりますがどうかご了承ください。






まず、私の経験から話そうと思います。
実は昨年の12月1日に高速で単独事故を起こしました。

下の写真が事故の時の映像をキャプチャしたものです。

20120317(1)

上の写真に鉄のつなぎ目があります。そして、そのつなぎ目を踏んだ瞬間。

20120317(2)

グリップが失われてリアも耐えきらずスリップ、右カーブだったので中央分離帯へ。

20120317(3)

45×2kmで豪快に激突。
その後、1周スピンして反対側の側壁に激突し停車しました。

で、こんな感じになりました(;_;)
20120317(5)


不幸中の幸い、他車を巻き込まずに自損事故だけで済みました。
ですが、車はフレーム(車の部品でもっとも強度が強い)が歪み押しつぶされて、廃車となりました。


この原因は、
①調子に乗った
→当時は雨で路面状況が悪いにも関わらず、明らかなオーバースピードでコーナーに突入

②未熟な運転技術
→スピンしかけたときに回避行動がとれなかった

③古いタイヤ
→交換すべきであった5~6年前のタイヤでゴムが硬くなり、寒さも手伝ってグリップ力がより低下


まさに運転に慣れた時の事故でした。
今後は一層気を引き締めて、初心を忘れずに運転していきます。







さて、これからは皆さんにアドバイスを。

<自分が運転する車を知ろう>
知ろうと言っても多くのことがあるので、重要だと思うことと教習所で習わなかったであろうことについて話そうと思います。

車幅感覚はつかんでおく
車の四隅がどこらへんにあるのかということです。
これはもっとも重要なことで、感覚をつかんでおくだけで運転がだいぶ楽になります。
特に首都高は、一般道並みの幅なのに高速並みの速度なのでつかんでいるか、いないかは大きいです。

ではどうやって練習するか?
正直、たくさんの距離を走ってつかむしかありません。
しかし、私みたいに深夜に走りに行くや毎週乗っているなんて人はあまりいないですし、
そんなにたくさん走れる環境にないと思います。

そこで、手軽で簡単にどこでもやれる方法もあります。
それは自分ともう1人でします。
自分が車に乗り、もう一人は車の前に立ちます。
そして、車を進めて自分からみてもう少しでぶつかると思われるとこで止めます。

でもたいていの人がまだ1~2m近く手前で止まります。
で、相手に合図をしてもらいながらぎりぎりまで進めて、このくらいまで大丈夫なんだ!ということを覚えます。
これを車すべての四隅でやるといいですし、モノ相手にもやるといいです。


②車の駆動方式について知ろう
これは、エンジンの力が前輪に伝えられるのか、後輪に伝えられるのかということです。
ちなみに前輪駆動のことをFF、後輪駆動のことをFRと言います。
(※4駆については割愛)

駆動方式を確認するには、
a)カタログを見る
b)車検証を見て、前前軸重に比べて後後軸重が軽ければFF、同じくらいであればFRです。

しかし、これではめんどくさいのでもっとも簡単な方法があります。
それは、後部座席を見ることです。

私のグロリアはFRなのですが、
20120317(4)

写真の赤丸部分に山があるのがわかります。
これはエンジンの力を後輪に伝えるためのシャフトが入っているからなんです。
ということは、この山があればFRで、無ければFFということで間違いないと思います。

また、大排気量セダンを除いて、排気量が2500cc未満の場合は総じてFFだと思います。
国産車だと日産・トヨタ以外は、FFしかなかった気がします。


では、前説が終わったので本題に。

あるドライブシーンにおいて、FFとFRで決定的に違う部分があります。

それは、カーブです。

詳しいことは長くなるので割愛させていただきます。
簡単に言うと、

FF→カーブ中は外側に膨らみやすい
外側に膨らみかけた場合はハンドルをより内側に切るだけにして、ブレーキは踏まない
FR→カーブ中は内側に向きやすい
内側に向き始めたら難しいですが、ハンドルを曲がっている方向とは反対にほんの少し切って修正



また、FRは大パワー車が多いので路面状況が悪いと、スリップやハンドルが取られやすいので気を付けてください。


③カーブの際には
基本的なことですが、カーブに進入する前に必ず制限速度内に落とし終えてから入るようにしてください。
そして、カーブ中はアクセルをかる~く踏んで駆動力を与え続けて、
カーブの終わりが見えたら徐々にアクセルを踏んでいって速度を上げます。

ただここで注意してほしいのが、
ブレーキを踏みながらカーブに入らない!!カーブ中にブレーキは踏まない!! 
→ブレーキを踏んだままだと前輪に荷重がかかって、後輪の荷重が抜けてグリップ力が低くなります。
 そして、フロントタイヤが耐えきれなくなると、、、スピンです。
 また、カーブ中に踏んでも同じようなことが起きてしまいます。


④乗車人数による違い
これは容易に想像がつくと思います。
乗車人数によってブレーキの効きが明らかに変わるので、同乗者がいる時はタイミングに気をつけてください。
また、カーブの時は遠心力が同じ速度よりも働くので、いつもより減速しましょう。





長くなったので今夜はこれで終えて、また書こうと思います(笑)

長文失礼しました。
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