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9/2~5 夏合宿@新島


参加者(敬称略)
【4年生】
長谷川
【3年生】
樫尾、加瀬、石、梅津、鍋島、天野、田中(美)、房
【2年生】
青野、落合、加藤(悠)、加藤(瑠)、佐藤(匠)、田中(歩)、三宅、吉川
【1年生】
遠藤、髙野、土屋、藤澤、森島

文…青野


こんにちは。天気の悪い日が続いていますが、その間隙を突いて(?)先日夏合宿へと行ってきたのでご報告させて頂きます。
今年の行き先は新島です!


9時半に竹芝桟橋に集合。待っていたのは毎年おなじみの東海汽船、さるびあ丸です。

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11時に出航。東京タワーやスカイツリー、レインボーブリッジや羽田空港などの夜景を眺めつつ東京湾を進んでいきます。
どうかいい天気になりますように…

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翌朝、大島沖できれいな朝日が見えました!

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7時半に新島に到着。雲の量が多いものの晴れています。

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宿の方に送迎して頂き、すぐに支度をして釣りへと向かいます。場所は先ほど着いたばかりの黒根港です。

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水の透明度は高いのですが、魚影は薄くしばらく何も釣れない時間が続きます…
しかも、何かの拍子に田中歩の置き竿が落水、海の底へ…気の毒です。

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釣果一番乗りはやや離れた場所でルアーを投げていた落合。かまぼこの材料でおなじみ、エソくんです。

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昼過ぎになると魚の群れが回収してきて入れ食い状態に。釣れ出したのはこちら。

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水色の縦縞(魚は学術的には頭の方を上と考えます)が綺麗な、通称ミズムロことクサヤモロ。アジの仲間で、その名の通りくさやの原料となります。伊豆諸島の防波堤ではおなじみの顔ですね。
去年の神津島では近縁種で縞が黄色のキンムロことムロアジが混じっていたのですが、今年はミズムロばかり。
サビキ仕掛けを放り込んで上下に誘うだけですぐ食いついてくるのでコマセいらずです。クーラーボックスがどんどん埋まっていきます。

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午後になって群れが去り、イスズミやキタマクラ、アオチビキの幼魚などしか掛からなくなったので、一部のメンバーは近くの前浜へ海水浴へ。水温が低く寒かったとのこと。
海中にはコマセに寄ってきたイスズミやシマダイ、ソウシハギなどがまだうろうろしているのが見えます。海面にはダツ、海底には大きなエイの姿も。
そんな中、海面に漂っているところを田中歩が発見したのがこちら。

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漂流するゴミ…ではなく、ナンヨウツバメウオの幼魚です。枯葉に擬態しているんですね。観賞魚として人気があるそうです。

そうこうしているうちに小雨がぱらつきだしたので今日は早めに納竿。宿に着いたとたん土砂降りに。いいタイミングでした。


釣ったムロアジは身エサ用に残しておいたものを除いて加藤悠がさばいて刺身にし、夕食にて皆で試食。
…決してまずくはないのですが、脂肪が少なく淡白な味でちょっと物足りないかも。フライなど火を通した方がおいしく頂けそうです。まあ、脂肪が少ないことこそが最高のくさやの原料とされている所以なんですが。

夕食後は雨も上がったので夜釣りへと繰り出します。エサは先程のムロアジの切り身です。

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開始早々に長谷川さんの竿にヒット!何かヒゲみたいなのがついてる…ゴンズイでした。メゴチバサミで掴んで丁重にお帰り頂きます。

続いて魚を掛けたのは胴付き仕掛けを防波堤の外側に投げていた房先輩。大きなアタリに上げてみると…

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なかなかいいサイズのカサゴです!去年も40~50cmのイスズミを夜釣りで上げていらっしゃった先輩。何か運を持ってらっしゃるのではないでしょうか。

次は梅津さん。こちらもなかなかのゴマサバです。

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その後はネンブツダイやゴンズイが数匹上がったくらいで、再び雨足が強くなってきた上に雷まで鳴り出したので慌てて撤収。あまり時間が取れなかったのが残念でした。

釣ったカサゴとゴマサバと昼間のエソはこれまた加藤が処理。カサゴとサバは明日の夕食に、エソは小骨が多いので身エサにしてみることに。

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合宿三日目。ショッピングやドライブに向かった人達もいましたが、我々は今日も釣りへと出発。
昨日とは趣向を変えようと長い平成新島トンネルを抜けて、島北部の若郷漁港へ。しかし、防波堤の入口が工事中で先端まで車が入れず断念。東部の羽伏漁港へ向かいます。スカイブルーに染まった海がきれい…なのですが、風が強すぎてこちらも断念。
砂浜が近いこともあってシロギスが狙えそうだったのですが、仕掛けを飛ばせないのでは意味がありません。

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結局、昨日と同じ黒根港へと戻ってきてしまいました。が、こちらも風が強く波も荒れ模様…昨日のサバやエソの切り身を餌に糸を垂らすも釣れるのはシマダイやイスズミ、アオチビキの子供、キタマクラ、ベラなどのオンパレード。

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そんな中、何やら加藤悠の竿に重いものが掛かった様子。上がってきたのはサビキ仕掛け、そしてその先には…

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何と昨日海中へと消えた田中歩の竿が!今回の合宿では一番の大物ですね(笑)。

続いては昨日に引き続き胴付きで外側に竿を出していた房先輩。海面に何やら大きな魚影が見えています!が、取り込む前に糸を切られてしまいました…無念。田中歩によればおそらくネズミフグとのこと。「フグ」と名前はつきますが、ハリセンボンの仲間で毒はありません。
先輩はこの後も7~8回かなり強いアタリがあったようですが、全て糸を切られたり針を外されたりしてしまったそうです。どれだけ魚運持ちなんですか…

そして、エサをオキアミに切り替えたところ、自分の胴付きに掛かってきたのがこちら。

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またイスズミかと思いきや、なんとメジナ。小さめでしたが、今回の合宿での唯一のメジナとなりました。

やがてムロアジに交じってサバの群れが回遊してきましたが、なかなか針がかりしてくれません。
結局釣れたのは田中歩の一匹だけ。

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その後も大きいアタリがあったものの根に潜られてしまったりといったことが続き、夕マズメになっても中層を狙えばイスズミ、底を狙えばベラばかり。ベラはそこそこのサイズで引きはそれなりに楽しめましたが…

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そして、加藤悠が最後の最後に釣り上げたのは…

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なんとウツボ!よくハリスを切られませんでしたね…
これを締めとして本合宿、納竿です。


夕食では昨日のサバとカサゴをフライにして頂きました。淡白でおいしかったです。
本来は皆が食べ始める前に写真を撮るべきだったのでしょうが…

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続いて砂浜にて毎年恒例、花火大会。風が強くて点火に一苦労。

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その後、宿にて最後の夜の懇親会の開始です。
ここで湯引きした先程のウツボの身が登場。僕は食べていませんが、なかなかいけたとのこと。


翌朝、東京へと帰る日です。
空は見事に晴れてまさに釣り日和。できれば今日釣りをしたかった…
防波堤まで偵察に行ったところ、泳がせ釣りをやっていた人がいたらしいです。

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式根島が綺麗に見えていました。

最後に、船の待合所の前で皆で記念撮影。カメラマンを務めて下さった長谷川さん、ありがとうございました!

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その後、絶好の天気の中、東京まで約6時間の船旅。みんなほとんど船室で寝ていましたが。

竹芝桟橋で一本締めの後に解散しました。お疲れ様でした!
お世話になった宿の方、そして企画、運営して下さった樫尾さんと加瀬さん、ありがとうございました。
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